ちょっと待って下さい。不動産売買を検討されている方々・・・

福岡の不動産・・・どうですか？

結論から申し上げますと、衣食住に優れた環境にあり、不動産物価指数数値において福岡の不動産売買検討については今が旬（そして、これからも）といえます。

不動産を取り扱うにあたりエリアの特性について理解しておくことが極めて重要ですが、

売買を検討する上で、近視・遠視的にみた土地の印象はとてつもなく異なります。

ここでは福岡での魅力について一部触れておきます。

 

魅力　その①　圧倒的なアクセスライン

2013年5月に福岡市の人口が150万人を突破し、その後も顕著に増加し、現在164万人以上となっていますが、福岡市民問わず国外からの観光客の増加が後を絶ちません。

交流拠点都市「アジアとの玄関口」と言われるだけあって日本有数の発着回数を誇る福岡空港、韓国釜山との定期航路を有する博多港（クルーズ船の寄港回数日本一）や博多駅など、

福岡市は国内屈指の交通アクセスを誇っています。

適度に自然と街が調和しているだけあり、街並が洗練されており清潔感が素晴らしいです。

コンパクトシティと言われ空港（国内線）と地下鉄が直結しており、博多駅までわずか6分、九州最大の繁華街天神まで11分で行けます。バスも豊富です。

 

魅力　その②　洗練された街づくり（天神ビッグバン）

2023～2026年までに警固断層等のリスクがあるなか、更新期を迎えたビルが耐震性の高い先進的なビルに建て替わることにより、

 

多くの市民や、働く人・訪れる人の安全・安心につながるもので、さらに都心部の機能を高め、新たな空間や雇用、税収を生み出すプロジェクトです。

 

建替えにあわせ、水辺やみどり、文化・芸術、歴史などが持つ魅力にさらに磨きをかけ、多様な個性や豊かさを感じられる、

 

多くの市民や企業から選ばれるまちづくりに取り組んでいる為、天神博多を中心とする大型商業ビル施設が63棟建設予定です。

 

もともと第三次産業が全体の9割を占める福岡市では，サービス産業やクリエイティブ産業を中心とした多くの企業が集積し，国内外からの企業進出も進んでいます。

 

また，クリエイティブ人材の市内企業への転職・移住を応援するプロジェクトや子育て支援にも取り組んでおり働きやすい街づくりが目指されています。

 

魅力　その④　救命率について

福岡は救急車の病院到着が日本一早く、福岡市内では個々の救命に対する関心を強く持っているため市が積極的に受講するよう企業に呼びかけを始めています。

 

個人的に長く福岡に住んでいますが、人のあたたかみがあります。

 

世界ＮＯ,1の救命大国アメリカ（シアトル）では、人口約60万人の約半数が救命講習の受講者であることで、バイスタンダーと救急隊員の連携が素晴らしく高い気有名率を達成しているようです。

そんな私も毎年救命講習を受講しております。

心肺蘇生法で救える命があることから「バイスタンダー」となり、勇気を出して命のバトンを救急隊に繋ぎたい次第です。

そんな魅力ある福岡の不動産事情について少しでも相談していただける方いらっしゃいましたらお気軽にご相談下さい。

人命救助に長けている不動産会社の情報はこちらです。

 

株式会社みぞえ　福岡市中央区赤坂1-9-20　

ＴＥＬ０９２－７１５－１４５１

福岡空港駅から赤坂（12分）駅下車後徒歩5分　

 

福岡の不動産に関しては　みぞえ　に相談してみてはいかがでしょうか。

馬場　寛人