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2025.04.04NEW
不動産相続登記について
桜満開の季節になりました。
私は季節で春がいちばん好きなのですが、40歳を過ぎたくらいから、あと何回桜の季節を迎えることができるだろうと考えだしました。
今も頭の中で、柏原芳恵さんの「春なのに」とヨルシカさんの「春泥棒」がヘビロテしています。
さて前回までとは打って変わって、今回は相続登記について書いていきます。
令和6年4月から相続登記の義務化がスタートして、1年が経過しました。
これは国の施策で、所有者不明土地が増えることで社会的不経済になることを防ぐ目的ですが、実際の状況はどうなのでしょうか。
とある調査結果を引用すると、相続登記義務化を知っている割合は約90%のようです。
(※その後登記を済ませた、済ませてないの比率は不明)
この1年間で義務化に関しては、かなり認知度があがっています。
その中で、義務化を知っているが未対応の方の理由を調べたら、「面倒」と「手続きのやり方が分からない」が共に約25%ずつ、あわせて約半分を占めていました。
手続きをせずに3年が経過してしまうと、10万円の過料が課されます。
ただし過料は、行政秩序を守るための罰則なので、刑事罰のように前科はつきません。
確かにお金は払いますが、なんというかゆるーい罰則なので、強制力もさほど強くは感じません。
ここで少し気になったことがあります。
過料を支払った後、尚手続きをしなかったらどうなるんだろう、、、と
早速、法務局へ問い合わせてみました。
結論、明確には「何も決まっていない」とのことでした。
あくまでも義務化なので、きちんと義務を果たしてほしいと、なんともゆるーい回答です。
以上から今後の課題としては、
①手続きの簡素化
②①の発信と浸透
③手続きを完了させるまでの仕組化の徹底
と言ったところでしょうか。
かくいう私も昨年相続が発生し、まだ登記を済ませておりません。
ここまで偉そうに書いておいて、確かに億劫になっているふしはあります。
不動産業に携わっている人間として、きちんと手続きを行うようにします。
もし相続登記についてお困りの方がいらっしゃいましたら、㈱みぞえまでお気軽にご相談ください。
営業担当 荒木
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